商品サイクルの考え方

こんにちは、あらやんです。

今回は、商品サイクルの考え方について解説していきます。

商品は一度世に出たら価値があると認められれば次第に売れるようになり、そしていつかは売れなくなるというサイクルに従っています。

今回は主にリアル店舗の事例を挙げながら商品サイクルという考え方について説明していきますね。

 

商品サイクルと商品の寿命

一昔前にドラッガーの「マネジメント」が流行りましたね。あなたは「もしドラ」読みましたか?

私はもしドラとマネジメントのエッセンシャル版を持っていますが、特にマネジメントの方は言い回しが難しくてなかなか言っていることが分からないという方もいると思います(私も正直全てを理解できていません)。

ドラッガーの言葉は様々な学びを与えてくれますが、その中でも有名な言葉に「あらゆる既存のものは陳腐化する」というものがあります。一度世に出た商品(商品だけに限りませんが)はその瞬間から陳腐化していくということです。

それに関連する考え方として、商品サイクルという考え方があります。

商品サイクルとは、その商品が世に出てから陳腐化して価値を失うまでを4つの段階に分けて表したものです。

商品サイクルの4つの段階とは

  1. 導入期
  2. 成長期
  3. 成熟期
  4. 衰退期

この4つです。

これから商品サイクルの4つの段階が何を意味しているのかを説明していきます。

 

例:小売業の場合

まずはコンビニやスーパーといった小売業の場合を考えてみると分かりやすいと思うのでこれらを例にして説明していきますね。

1.導入期

何か新商品を販売する(導入する)場合、この商品が売れるだろうという仮説の下に販売を始めます。

最初は売り始めですからお客さんの認知度も低いのでいきなりは売れません。ディスプレイで目立たせたり売れやすい所に陳列したりして必死にお客さんに商品をアピールしていきます。

2.成長期

新商品を販売し始め、販促活動を行うと次第にお客さんの目に留まり始め売り上げが少しずつ上がるようになってきました。

ここで小売店側はこの商品は売れると判断し、更に販促活動に力を入れていきます。

3.成熟期

小売店側の販促努力が功を奏し、お客さんにも商品が認知され、そしてお客さんにとっても価値のある商品だったので売り上げはどんどん上がります。

商品はこの成熟期を迎えると売り上げは最大になります。

4.衰退期

どれだけたくさん売れ、ブームを生み出した商品でもいつかは衰退期を迎えます。

同じように販売していてもお客さんは飽きてしまっているのでどんどん売れなくなり、最終的には商品ラインナップから姿を消します。

 

図解:商品サイクル

先ほど説明した商品サイクルを図で示すと、下図のようになります。

①:導入期 ②:成長期 ③:成熟期 ④:衰退期を意味しています。

この図から2つのことを読み取ることができます。それは、

  1. 成熟期を最大限長くすることで商品の売り上げは最大化する
  2. 衰退期を迎えた商品は別の商品に置き換えるか、同じ商品をバージョンアップする必要がある

ということです。

成熟期をできるだけ長くすることができれば、その商品は売上を生み出し続ける稼ぎ頭になってくれます。衰退期を迎えた商品の入れ替えやバージョンアップにはそれ相応のエネルギーが要りますから、できるだけ商品の成熟期を長くした方が効率が良いです。

ですがドラッガーが言うように既存のすべての商品は陳腐化を免れることはできませんから、いつかは衰退期を迎え何らかの手を打つ必要が出てきます。

ここまでは小売りの場合を解説してきましたがアフィリエイトの場合この考え方はどのように適用できるでしょうか。それはまた次回の記事で解説していきますね。

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