ウルトラマンから学ぶマーケティング

こんにちは、あらやんです。

今回は、ウルトラマンから学ぶマーケティングというテーマでお話をしていきます。

私の子供は今ウルトラマンにハマっています。リアルタイムでウルトラマンの最新作「ウルトラマンジード」がテレビで放送されていることもあり、毎週必ず見る&録画して何度も見るという状態になっています。

私は世代的にあまりウルトラマンが流行ってなかったのか、子供の頃にウルトラマンを見た記憶がありません。大人になってから子供と一緒にウルトラマンを見ていますが、正直なところ30歳を過ぎた今見てもカッコいいと思いますね。

やっぱりヒーローものの戦闘シーンというのは大人になっても男心をくすぐります。

ですが大人になってからウルトラマンを見ると、単純にカッコいいだけではなくて円谷プロの販売戦略とかそういったところに目が行ってしまうんですね(笑)

今回はウルトラマンを見ていて思ったマーケティングについてお話をしていきます。

 

ターゲットは誰か

ウルトラマンに限ったことではありませんが、アニメや特撮ヒーローは放送を見てもらって視聴者の好奇心や憧れといったものを満たしていきます。

一つの側面から見れば子供の憧れの的であり、子供の心を満たしていくものになります。ただ別の側面から見るとアニメや特撮ヒーローはビジネスでもあります。

円谷プロはボランティアでウルトラマンを放送している訳ではないですよね。ビジネスである以上は売上や利益といったものが必要になってきます。利益を上げるからこそ再びお客さんに価値を還元することができます。

ビジネスをする際にはターゲットが重要です。ウルトラマンのお客さんは誰なのかを考えてみましょう。

まずは子供ですよね。ウルトラマンに憧れ、ウルトラマンカッコいいと思ってくれる子供がいるからこそウルトラマンという価値が成り立ちます。

ただ子供だけでは不十分です。なぜかというと、当たり前ですが子供はお金を持っていないからです。

では次にターゲティングしていかなければならないのは誰かというと親ですね。ウルトラマンに憧れ、グッズが欲しい、変身アイテムが欲しい、イベントに行きたい、映画が見たいと言う子供を通して親の購買意欲を高めることで売り上げが立ちます。

私がウルトラマンを見ていて思ったことがあるのですが、今のウルトラマンは過去のウルトラマンが良く出演するんですよ。現在放送中のウルトラマンジードは過去のウルトラマンの力が込められた「ウルトラカプセル」を使って変身(フュージョンライズ)するという設定になっています。

また、作品によっては過去のウルトラマンそのものが出演します。つい最近、一つ前の作品であるウルトラマンオーブの映画のDVDを妻が借りてきたので家族みんなで見たのですが、ウルトラセブンそのものが出てきます。

ウルトラセブンはなんと今年で50周年なんだそうです。50周年ということは、小学生の時にリアルタイムでウルトラセブンを見ていた子供は今60歳前後になっていますからちょうどおじいちゃんになっている人も多いですね。

つまりどういうことかというと、自分の孫が熱中しているウルトラマンに自分が熱中したウルトラセブンが出ているということになります。これはおじいちゃんの購買意欲を高めるのに十分な要因になると思います。

ウルトラマンは子供、お父さん、おじいちゃんの三世代にわたってターゲティングを行っているのかなと思いながら放送を見ていました。

ビジネスでマーケティングを考えた時に、顧客のターゲティングというのは欠かせないと思います。ターゲットが変わればお客さんへのアプローチが変わってきますし、間違ったターゲティングをしてしまうと商品が全然売れないということにもなりかねません。

自分はどんなお客さんをターゲットにしているのか、しっかりと明確にしていきましょう。


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