ネットビジネスでのサーチコンソールのデータ活用方法

どうも、あらやんです。

今回はネットビジネスでのサーチコンソールのデータ活用方法について解説していきます。

過去記事でサーチコンソール関連の基本的な事柄を書きました。

サーチコンソールで活用すべき4つのデータを見るための方法

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ネットビジネスでサーチコンソールを導入すべき4つの理由と注意点

2018.01.18

初心者でもわかるサーチコンソールの導入方法5ステップ

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上記の3記事を読んでいただければ

  1. なぜサーチコンソールを導入した方が良いのか
  2. サーチコンソールの導入方法
  3. サーチコンソールでどのデータを見ればいいのか

この3点をお分かりいただけると思います。

今回は次のステップとして、サーチコンソールで手に入れたデータをどう活用するのかについて解説していきますね。

 

データが示している事実から推測する

過去記事「サーチコンソールで活用すべき4つのデータを見るための方法」ではサーチコンソールで活用すべき4つのデータについて説明しました。その4つのデータとは、

特定のクエリもしくは特定のページに対する

  1. クリック数
  2. 表示回数
  3. CTR
  4. 掲載順位
この4つでしたね。

このデータはそれぞれの項目に対する事実なのですが、ただこれを見て「やったー!クリック数が増えた!」とか、「全然クリック数が伸びていない…」みたいな感じで一喜一憂するためにデータを取っている訳ではありません。

重要なのはデータという事実から推測してブログの改善のための仮説を立て、それを検証していくことです。

 

クリック数を伸ばすための考察

サーチコンソールから得られるデータ4項目のうち、一番数字が伸びて欲しいのはクリック数です。クリック数が増えているということは実際に読者さんが検索エンジンの検索結果からあなたのブログ記事を選んでクリックし、あなたのブログに訪れたということを意味しているからです。

情報発信のようなブランド構築型ビジネスをする上でブログを運営する目的は「集客」でしたね。ブログのクリック数が増えるということはあなたのブログを訪れた=集客できたということですから、ブログが目的を果たしているかどうかはこのクリック数から分かります。

そこで次に考えるべき課題は「いかにしてクリック数を伸ばしていくか」ということになります。

これを考える際の材料としてクリック数以外の3項目のデータを活用していきましょう。

 

表示回数

表示回数は検索結果に表示された回数です。誰かが何らかの検索クエリで検索し、検索結果のページであなたのブログ記事が表示されたらそのページの表示回数が1回増えるというカウントになります。ちなみに検索結果に表示されているけどスクロールしないと見えないという場合も1回とカウントされるので、実際に検索した人の目に入らなくても表示回数は増えます。

表示回数が多いということはそれだけその記事に含まれるキーワードに需要があるということです。反対に表示回数が少ないということはその記事に含まれるキーワードに需要が無いということになります。

この表示回数やクリック数を参考にしてどんなカテゴリーの記事を書くか決めていくと良いと思います。

つまり表示回数やクリック数が多い記事はタイトルに反応の取れるキーワードが含まれているということになるので、同じカテゴリーの記事や関連する記事は同じく反応が取れる可能性があると推測することができると私は思います。

 

CTR

CTRとはClick Through Rateの略で、表示回数のうちクリックされた割合を示す数値です。もしAという記事がクリック数100で表示回数1,000ならCTRは10%となります。

この数値を見ることでどんなことが推測できるでしょうか。クリック数、表示回数とともにCTRの数値を見てみましょう。仮に、

  • Aという記事がクリック数100、表示回数1,000でCTR10%
  • Bという記事がクリック数10、表示回数50でCTR20%
  • Cという記事がクリック数50、表示回数2,000でCTR2.5%
だったとしますね。

このデータからどんなことが言えるでしょうか。

記事Aは表示回数、クリック数ともにそこそこ高く、CTR10%というのも悪くないです。集客のできる記事ですね。

記事BはCTRだけを見ると20%と高いのですがクリック数も表示回数も低いです。つまり記事Bの内容やタイトルに含まれるキーワードがそこまで需要が高くないのではないかということが推測できます。

極端なことを言うとクリック数1の表示回数1でCTRは100%になりますから、CTRだけを見ても仮説を立てることは出来ません。クリック数1の表示回数1というのは超ニッチな内容の記事かもしれないということが考えられます。

記事Cは表示回数が2,000と多いにもかかわらずCTRは2.5%に留まっています。つまり、検索結果に表示されているのにクリックされない記事だということが推測できますね。

検索結果に表示されているのにクリックされないのはなぜかと考えてみましょう。もしかしたらタイトルのつけ方が良くないのかもしれませんし、検索結果に表示されるタイトル下の要約文が良くないのかもしれません。

いずれにせよ、クリックしたいと思えない何かがあるということですね。ここを仮説立てて検証していくとクリック数が増えていくかもしれません。

 

掲載順位

掲載順位はその名の通り掲載されている順位ですね。ここを見ればあなたの記事がそれぞれ何番目に表示されているのかが分かります。

いくらあなたの記事がGoogleにインデックスされていても検索結果の1ページ目に表示されなければ多くの場合はクリックされないと思いますので、この掲載順位を上げていく必要があります。

特にクエリで掲載順位を見ると、自分が狙ったキーワードで何番目に表示されているのかを確認できます。

表示回数が少ないのに掲載順位が高いということはニッチなキーワードだったということが予想されます。反対に表示回数がそこそこあるのに掲載順位が上がらないということは、そのキーワードは激戦区になっている可能性があります。

クエリの掲載順位を見ることでどんなキーワードを含めて記事を書いていくか、どんなタイトルをつけるかを考える材料になります。

今回はネットビジネスでのサーチコンソールのデータ活用方法として、基本的な考え方を紹介しました。これらの活用方法は一例であり、使い慣れてくればデータを通して様々なことが見えるようになってくると思います。

そのためにもサーチコンソールをまだ導入されていない場合は早速導入してみましょう。こういったデータは蓄積されたものでないと活用できないので早いうちに導入することをおすすめします。

 


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