価値とは受け取り手の主観的なもの

こんにちは、あらやんです。

今日は価値とは受け取り手の主観的なものであるということをお伝えしていきます。

この記事を参考にして、あなたが発信している情報があなたがターゲット顧客にとって価値のあるものになっているか考えてみて下さい。

(ターゲット顧客の話はこちら)

 

揚げパンの例え話

 

自己紹介にも書いてありますが、私はパン職人の経験があります。

パン屋では揚げパンを売っています。その揚げパンは味付けが4種類あって、シュガー、きなこシュガー、シナモンシュガー、ココアシュガーがありました。

皆さんは揚げパン好きですか?揚げパンなら味付けのシュガーやきなこシュガーはたくさんついてた方が美味しいですよね?

パンを揚げた後にシュガーやきなこシュガーをからめ、さらにその上にもたっぷりとかけて販売していました。

この「他店よりもトッピングをたっぷりとつける」というのは他店との商品の差別化の一つであり、プラスαの価値を提供している訳です。

実際、トッピングがたっぷりついた揚げパンは美味しいですし、これを揚げたてで提供するとよく売れます。

ある日、私は売り場をチェックしているとある光景を目にしました。

1人の中年女性のお客様が、揚げパンの上にのったたっぷりのトッピングをあえて払ってからトレーにのせていたのです。

商品を提供する側からすれば「せっかく美味しくしているのに、もったいないな~」と思いましたが、このお客様からしたらたっぷりのトッピングは不要だったんですね。

もしかしたらこのお客様は甘すぎるパンは嫌いなのかもしれませんし、カロリーを気にされていたのかもしれません(まぁ、そもそもカロリーを気にする人がパンなんか食べるのかという疑問はありますが)。

つまりお店側はプラスαの価値を提供したつもりが、このお客様にとっては価値にはならなかったということですね。

 

何に価値を見出すかは人によって違う

 

上記の例の様に、提供された価値をそのまま価値として受け取ってもらえるかどうかは受け取り手によって違います。

もしあなたがお金稼ぎの情報を発信していたとしても、もうすでに金銭的自由を手にしている人にとっては価値のないものになってしまいますし、効果的なダイエットの情報を発信していたとしても、逆に太れない体質で困っている人にとっては価値がないわけです。

あなたが発信している情報はどんな人に向けて発信しているのか、本当にターゲット顧客が必要としている情報なのか、そもそも需要のある情報なのかどうかを今一度考えてみましょう。

(参考:情報発信で何を発信していくか迷った時に考えるべきこと)


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