ブランディングを学ぶ|腕時計から学ぶブランディングセミナー

どうも、あらやんです。

つい先日、私がビジネスを教えてもらっている先生が主宰しているコミュニティで腕時計の話題で盛り上がりました。あなたは腕時計詳しいですか?私はね、全然詳しくないです!

普段私は腕時計つけないですし、自分で買ったこともないです。一時期当時お付き合いしていた方がプレゼントしてくれたものをつけていた時期がありますが、残念ながら別れることになりまして腕時計も封印されてしまいましたとさ(笑)。

コミュニティで話題に上ってからちょっと調べてみたんです。そしたらね、とんでもないですね。何がって値段ですよ。先生は世界三大時計として、

  • パテック・フィリップ
  • オーデマ・ピゲ
  • ヴァシュロン・コンスタンタン

この3つを教えてくれました。ご存知ですか?恥ずかしながら私は全て初めて聞く名前でしたが、いやーとんでもねーです。なんせ数百万円から一千万円以上するものまでありますから!

でも世の中にはこういった高級腕時計を買う人がいます。もちろん買う人がいるから企業として存続できているんですよね。今回はこういったことを考えながら、ブランディングについて学んでいきましょう。

 

腕時計の機能的価値

あなたは腕時計の機能的価値って何だと思いますか?その前に、機能的価値って何という方はこちらをどうぞ。

コンテンツを通して提供すべき2つの価値

2017.08.28

腕時計の機能的価値は、

  1. いつでも時間を知ることが出来る
  2. (高級なものなら)資産として持っておけばいざという時に換金できる

と言ったところでしょうか。

資産価値としての腕時計は高級機種に限られますし、少なくとも日本ではそこまで考えて購入する人は多くはないと思うので、今回は「いつでも時間を知ることが出来る」という機能的価値にフォーカスしてこれからお話を進めていきます。

 

100円の腕時計と10,000,000円の腕時計の機能的価値の違いは?

腕時計って安いもので良ければ100円ショップで買えるんですよ。知ってました?

いつでも時間を知ることが出来る道具としての腕時計なら100円で買えます。そもそも今やほとんどの人が携帯電話やスマホを持っていますから、腕時計を買わなくても時間を知ることは出来ます。

では10,000,000円(一千万円)の超高級腕時計はこういった安い腕時計と比べて絶対的に機能的価値が優れているでしょうか。

一秒の狂いもなく正確に時間を刻むとか、海外に行っても自動的に時刻を修正してくれるとか、めっちゃ電池もつとか、もちろん違いはあるでしょうけどそこに9,999,900円の違いがありますかっていう話です。おそらくそこまでの違いは感じないですよね?

では9,999,900円分の価値は一体どこにあるのでしょうか。少なくとも機能的価値にはそれだけの価値の違いは含まれていないですよね。その価値は

機能的価値+感情的価値

にあり、それこそがブランドなんです。

 

ブランド化によって価値が大きくなる

以前ブランディングについての記事を書きました。基本的なブランディングについての知識はこの記事を読んでみて下さい。

ブランディングの基礎について

2017.10.17

冒頭で紹介した世界三大時計はただ単に機能的価値を満たしているだけではなくて、感情的価値も満たしているんです。そして、それによってそういった超高級腕時計が好きな人にとってのブランドになっています。超高級腕時計を手に入れることで、

  • 超高級腕時計を所有しているという誇り
  • それだけの収入を得ているというステイタス
  • 一生モノともいえる伝統あるアイテムを手にしているという喜び

などなど、こういった感情的価値を満たすことが出来るんですね。私があまり腕時計について詳しくないのでこんな程度のことしか書けませんが、きっと好きな人はもっと多くの価値を感じることができるんだと思います。

ブランドとは主観的な価値なので、興味ない人には全く機能しません。私なら一千万の腕時計を買うよりもバイクを買いたいと思いますし、車好きな人は高級車を買いたいと思うでしょうし、洋服好きな人ならブランド物の服を買いたいと思うかもしれません。

一般的なの感覚で言えば一千万円って結構なお金です。中には2千万円くらいする腕時計もありますが(もっと高いのもあるのかも、恐ろしい…)、2千万円あったら家買えますよ。私の住んでいる千葉県では2千万円くらいの建売住宅が売り出されているのを良く見かけますからね。

それでも欲しい人は一千万円や二千万円する腕時計が欲しいんです。ブランドだと思ってくれる人を強烈に惹きつけて離さない。それがブランディングの大きな力なんですね。

 

私たちとブランディング

それではブランディングは高級品を販売する企業だけが行うものなのかと言うと、そうではありません。扱っているものが何であれ、ビジネスをしていく上ではブランディングを行っていった方が収益を上げやすいです。

ブランディングが出来ているということはお客さんからブランドだと思われているということです。ブランドと言うと高級品をイメージするかもしれませんが、「私はこの人(会社)が発信している情報が好き、この人(会社)から商品を買いたい!」と思われているというのはブランド化できているということです。

逆に言えばブランド化できていないということは、「気に入った商品が買えるならどこでもいい。別にあなたから買う必要は無いから、もっと良いところがあればそっちに行きます。」という状態です。これじゃあ収益を上げにくいのは分かりますよね。なので、私たちもブランディングを頭において普段のビジネスに取り組む必要があるんです。

今回は世界三大時計から学ぶブランディングセミナーとしてブランディングについてのお話をしてきました。先ほども書いたことですが、ブランディングは高級品を扱う会社だけが関係するものじゃなく、私たちにも関係しています。私たちが行っているビジネスでしっかりと収益を上げていけるように、普段発信する情報もブランディングを頭の片隅に置きながら発信していけると良いですね!


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