「夫は子育てのバイトではなく正社員」←その通りだよねと思った話

どうも、あらやんです。

私あらやんは2児の父なのですが、育児にかなり関心があります。
元々子供が大好きなこともあり、育児には積極的に参加している方だと
自分では思っています(妻目線だと物足りないかもしれないけど…)。

そもそも私が以前に働き方を見直し、ネットビジネスの世界に飛び込んだのも
子育てという要因があったからです。

そんな中で、最近はあまり聞かなくなりましたが

「ワンオペ育児」

という言葉がありますよね。

ワンオペ、ワンオペレーション。つまり
子育てを母親が一人で全て行うことをこう呼びます。

これには結構思う所がありまして、
私の意見としてはやっぱり父親も育児に積極的に
参加するべきだと思うんですよね。

そんな中でワンオペ育児についてネットで調べていたら、
こんな記事を見つけました。
妻に「ワンオペ育児」をさせる夫の傾向5(プレジデントオンライン)

そしてこの記事の副題が

「夫は子育てのバイトではなく正社員」

だったんですね。いや、本当にその通りだなと。

この記事に触発されて、今回はちょっと私の思う
子育てと夫婦の関係の理想像を紹介させてもらいます。

今お子さんがいて育児に悩んでいるママやパパ、
そしてこれからパパママになるかもしれない方にぜひ
読んでいただきたいと思います。

 

なんでワンオペ育児になってしまうのか

子育ての経験があるかたなら誰もが分かることだと思うのですが、
育児ってとっても大変ですよね。

ママは身をもって経験していることだと思いますし、
パパだってすぐそばで肌で感じることができるはずです。

実際に大変で、妻の大変さもよく分かる。

でも現実にワンオペ育児というのは起きているし、
それによって苦しんでいるママがいます。

じゃあなんでワンオペ育児が起きてしまうんでしょうか。
原因はパパが抱えているはずです。

 

ワンオペ育児を引き起こすパパの問題

ワンオペ育児が起きてしまう原因の多くはパパが抱えているはずです。
ではどういった原因が考えられるでしょうか。

考えられる原因として今回は4つ挙げます。それは、

  1. そもそもあまり子供が好きじゃない
  2. 子育てはママがするものだと思っている
  3. 自分では子育てしているつもりだけど妻から見ると全然ダメ
  4. 育児に関わりたい気持ちはあるけど時間的に制限されている

この4つです。

 

そもそもあまり子供が好きじゃない

まず初めに①のパターン。こんな人は子供作るなと言いたくなりますが、
実際にあまり子供が好きじゃないパパっているんですよね。

私自身経験がありますが、休日に子供の友達とその家族で
バーベキューしに行った時にそのお友達のパパは来なかったんですね。

でもお仕事ではなくて家にいるとの事。

来れば良いじゃん!誘わなかったの~?と聞いたところ、
「うちのパパは子供と遊ぶの好きじゃないから家で寝ていたいんだって」
と言われたことがあります。

それぞれのご家庭で色んな価値観があるのでそういった事を
どうのこうの言うつもりはありませんが、こういったパパの場合は
ママの子育てはかなり大変なものになりそうな気がします。

 

子育てはママがすることだと思っている

②のパターンは家庭内で完全に分業をしている状態ですね。

「俺は朝から晩まで働いて、金を稼いでくるのが仕事。
家庭の事は全部お前に任せる。」的な。

一昔前の家庭のイメージですね。

家庭内でやることを分業するのは別に構わないと思うんですよね。
私も家計に関しては全て妻に任せています。

ただ、子育てに関しては個人的には分業できるものではないと
思うんですよね。

 

自分では子育てしているつもりだけど妻から見ると全然ダメ

③のパターンはありがちです。というか、私自身もそうだったりして…

どうしても多くの男性にとって、子育てに取り組むのは

  • メイン:ママ
  • サブ:パパ

だと思っているんじゃないかと思うんですよ。

まさに冒頭で紹介した記事の副題みたいに、子育て業の正社員はママで
パパはバイトみたいな感じです。

なので、パパ本人は頑張って子育てに取り組んでいるつもりでも
それはバイトとして頑張っているのであって正社員の頑張りとして見たら
物足りないとう様にママから見られてしまうということですね。

もし、ママから見て

「まぁ何もやってない訳じゃないんだけど、
求めるところまでは出来てないんだよね。」

という感覚をパパに対して持っているとしたら、
パパはまだ「子育てバイト」状態なのかもしれません。

 

育児に関わりたい気持ちはあるけど時間的に制限されている

④のパターンですが、この状態のパパの気持ちは非常に良く分かります。
私自身そうだったので。

先ほど紹介した記事の最後には、こんなことが書かれていました。

長時間労働を強いられ、どうしても夫が子育てに時間を割けない、
というケースもあるだろう。

その場合、夫は、「ワンオペ育児で大変な思いをしている」という
妻の気持ちを受け入れてほしい。

引用元:妻に「ワンオペ育児」をさせる夫の傾向5(プレジデントオンライン)

この記事の筆者の方は女性なのですが、これはとても
女性目線の意見だなと感じています。

「パパが大変なのは分かるけど、事実として
ママはワンオペ育児で大変な思いをしているので
それをまず分かって欲しい。」

もちろんその通りだなと思います。
ただ、それに付け加えて言うならば

「ママが大変なのは分かるけど、事実として
パパは長時間労働でしんどい思いをしているので
それも分かって欲しい。」

ということも言えると思います。

ワンオペ育児を取り上げた記事って、どちらかと言うと

  • ワンオペ育児をしている妻:正義
  • ワンオペ育児をさせている夫:悪

として書かれている場合が多いと思うんです。

もちろん「夫がどうしようもないダメ夫で実際悪だ」という
ケースもあるとは思いますが、それが全てではないと思うんですよね。

とくにパパに育児を行う意思があるのに様々な問題があって
それが出来ていないという場合は、お互いがお互いの現状に
寄り添って解決策を見出していく必要があると思います。

 

私は「あること」を変えました

じゃあ具体的なワンオペ育児の解決策はどんなものがあるのか。
これは正直私には分かりません。特に①~③のケースの場合。

私はかつて仕事で数多くの人の教育に携わってきた経験がありますが、
他人の考えや価値観を変えるのってとても大変なんですよね。

というか、大変どころではなくてほぼ無理だと思った方が良いです。
よほど衝撃的なきっかけがあって、自分の過去から現状までの
人生を見直して価値観を書き換えるくらいの出来事が無いと
一度出来上がった価値観って変わらないんです。

そんな中で一つ言えることは、

「いきなり出来ている状態を目指さない」

ということが大切だと思います。

成長って段階的にするものなので、いきなり0から100を求めても
それはさすがにできないし、求められたパパの方も「できていない」
という所にばかり目が行ってしまってなかなかうまくいきません。

ママにとってはもどかしいかもしれませんが、0が1になったら
そこを認めて褒めてあげて下さい。男は単純なのでそれだけで
やる気になっていきます。

それでは④のケースの場合。これは私の経験を紹介しますが、
私は子供との時間を作り出すために「あること」を変えました。
それは、

「人生の優先順位」

です。

ちょっといきなりスケールの大きな話になっちゃいましたが、
これはかなり重要なことです。

かつての私は仕事一筋でした。仕事自体は本気でやりたいと
思えるものではありませんでしたが、自分自身に鞭を打って
必死に仕事にのめり込もうとしていたんですね。

つまり家庭より仕事の優先順位の方が高かったんです。

その甲斐あってか職場ではどんどんと昇進していきました。
同期の中でも出世頭だったと思います。

ですが次第にその状況が息苦しくなりました。
もっと子供と関わりたいのに、もっと妻に楽をさせてあげたいのに
仕事から離れられない。

拘束時間は長いし、休日も会社行事やら研修やらで
ロクに休みもない。

なので私はそんな環境を振り返り、ある決心をしました。
それは、

仕事よりも家庭の優先順位を上げる

ということです。

具体的には管理職を降り、一般社員へと自主降格しました。
いろいろと問題も起こりましたが、結果として今は
子供との時間も十分に取れていますし、妻の負担も
少しは減ったんじゃないかなと思います(そう思いたい)。

もちろんワンオペ育児を解決するために降格しましょうとか
そんな話じゃないですよ!方法の一つとして私はそうしたというだけです。
一人ひとりの環境によってさまざまな最善の策があるはずです。

 

最終的にはパパの意識次第だよね

ここまでいろんなことをつらつらと書いてきましたが、
言ってしまえば

最終的にはパパの意識次第だよね

ということですね!

子育てって本当に重要で大変で、そして尊いものだと思います。

それに対するパパの意識は低いのかもしれません。
というか、低いと思っておくくらいで丁度いいかと。

なので自分としてはちょっとやり過ぎかなと思うくらい
ママを気遣ってあげて下さい。

もちろんパパが大変なのも分かっていますよ。
私はパパですからね。

ぜひそういったお互いのことを考えて、寄り添っていける
夫婦関係が作れればワンオペ育児問題も少しずつ解決して
いけると思います。

少しずつでOKです。少しずつ子育てに対する考えや行動、
そしてママとの接し方を変えていってみませんか?


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