ブランディングの基礎について

こんにちは、あらやんです。

今回は、ブランディングの基礎についての解説を行っていきます。

以前の記事(→そもそもマーケティングって一体何者?)ではマーケティングという言葉は多くの人が知っていても、マーケティングとは何ですかという問いに明確に答えられる人は少ないんじゃないかということを書きました。

マーケティングと同じで、ブランディングという言葉自体は知っていてもブランディングとは何ですかという問いに明確に答えられる人もまた少ないんじゃないかと思います。

ネットビジネスでの成果を大きくしていくためにブランディングを意識した方が良い場面が今後出てくると思うので、この記事を読んで基本的なブランディング関する知識を学んでくだいね。

 

ブランドの正体

 

ブランディングとはブランドを構築することなので、ブランディングを学ぶためにはブランドとは何なのかを考える必要があります。

あなたはブランドと言われて何を思い浮かべますか?

グッチやエルメスやアルマーニでしょうか?時計で言えばロレックスやオメガやパテックフィリップでしょうか?

私はバイク好きなので、バイクでブランドと言えばドゥカティやハーレーダビッドソンですね。

車も好きなのでフェラーリやポルシェ、マセラティも乗ってみたいです。

私が中学生の頃、バスフィッシング(ブラックバスという魚を対象とした釣り)が流行ったんですが、その頃はアブガルシア、エバーグリーンといったメーカーの道具がブランドでしたね。数万円するリールやロッド(釣り竿)は中学生からしたら憧れの的でした。

あとは私はかつてギターとベースをやっていまして、ギブソンUSAやフェンダーUSA、マーシャルなんかはブランドですね。

色々と私の趣味のブランドを書き続けてみましたが、知らない人からしてみたら意味の分からない名前ばかり出てきて退屈だったと思います。

実は、それを体感してもらうためにわざと長々と書いてみました。なんとなくお気づきでしょうか。

ドゥカティやマセラティ、エバーグリーンやギブソンは私にとってはブランドですが、知らない人にとってはブランドではありません。

つまりどういうことかというと、ブランドとは主観的なものであり人それぞれ違うということです。

私にとってはブランドになっているものがあなたにとってはブランドではないということもありますし、その逆も当然あるということです。

ブランドは頭の中に構築されるイメージであるということもできると思います。

 

ブランドを構築しているもの

 

ブランドは主観的なものであり、頭の中に構築されるイメージで人によって違うという話をしました。

ではブランドはどのようにして構築されていくのでしょうか。

ブランドを構築している物とは「価値」です。さらに細かく言えば「機能的価値」と「感情的価値」の2つです。

機能的価値と感情的価値の説明は別の記事でしていますのでそちらを読んでみて下さい。

コンテンツを通して提供すべき2つの価値

情報発信における機能的価値

情報発信における情緒的価値

機能的価値が満たされていないと「役に立つ」というレベルまで達することがありませんから、まずブランドにはなりません。

ドゥカティのバイクがデザインがダサくてスペックも低くて故障も多かったらそもそも欲しいと思えません。

次の段階として、機能的価値が満たされても感情的価値が満たされないとブランドのレベルまで達することはできません。

例えば、あなたにとってユニクロやGUやしまむらはブランドでしょうか。

求めやすい価格で服が買える。デザインも特に悪いわけではないし、暑さ寒さをしのぐこともできる。機能的価値は問題なく満たされています。

ですがユニクロやGUやしまむらをブランドだと思う人は少ないと思います。

これは機能的価値の上に感情的価値が積み上げられていないからだと思います。これは良い悪いではなくて、そういう戦略なんですね。

これらをまとめると、非常に簡単に言ってしまえば

ブランド=機能的価値+感情的価値

となります。ですが先ほども言った通りブランドとは受け取り手によって変わるものなので、同じ機能的価値と感情的価値を提供してもブランドとして受け取ってくれる人とそうでない人がいますし、ブランドとして受け取ってくれたとしても

AさんにとってはブランドA

BさんにとってはブランドB

CさんにとってはブランドC

のように人それぞれ微妙に形を変えてブランドを受け取ります。

 

まとめ

 

ここまでブランドの話をしてきましたが、なんとなく分かっていただけたでしょうか。

ブランドとは、

  • 極めて主観的なものであり、受け取り手によって違うものである
  • 頭の中に構築されるイメージである
  • 非常に簡単に言ってしまえば「ブランド=機能的価値+感情的価値」である
  • 同じ機能的価値と感情的価値を提供してもブランドになる人とならない人がいるし、ブランドになっても受け取り手によって形は変わる

こういったものであると言えます。

まずはここまでしっかりと理解しておいてくださいね。

 

 


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