Not Believeを乗り越えるためにおさえておきたい1つの考え方

こんにちは、あらやんです。

今回は、Not Believeを乗り越えるために押さえておきたい1つの考え方について例を交えて解説していきます。

あなたの読者さんに正しく価値を伝え、ビジネスを成功に導くためには4つのNotの壁を乗り越えていかなければいけません。

3つ目のNotであるNot Believe(信じない)の壁について、具体的な方法論と言うよりは押さえておきたい考え方を紹介していきますのでぜひ最後まで読んでみて下さいね。

4つのNotとNot Openについての記事:4つのNot|Not Openの壁の乗り越え方

Not Readについての記事:コピーライティングでNot Readの壁を乗り越える

 

安心と安全

 

しばらく前にスーパーの総菜で食中毒による死亡事故が起きましたね。これは食品業界にとっては大きなニュースだったと思います。

食品業界にとっては安心安全というのは最も優先して取り組むべき課題です。

ところで、安心安全と言いますが「安心」と「安全」の意味の違いってご存知ですか?

参照元によって解釈の違いはありますが、私が一番しっくりきた意味の違いを紹介します。

安全:科学的に証明されるもの。

安心:人が心で感じるもの。

この違いを分かっていただけるでしょうか。

食中毒に関して言えば、安全という観点から見るとノロウイルスなら病原体数が100以下なので安全です。みたいな感じですね。科学的根拠に基づく数字によって安全が証明されます。

それに対して安心とは人が心で感じるものだと書きました。つまり人によっては科学的に安全が証明されていたとしても安心を感じられない場合があるということです。

例えばスーパーの特売で大量に買った豚肉を消費しきれず、冷蔵庫に入れっぱなしにしていてちょっと腐りかけていたとしますね。

仮にこれを検査に出したら、病原体数は最小発症菌数を下回っていたので食べてもお腹は壊しませんよと言われたとします。

で、これを安心して食べられるかということです。嫌ですよね?私なら捨てます。

つまり安全と安心は違うということです。

 

事実と真実

 

もう一つ例を出しますね。

あなたは友人2人と一緒に高級寿司屋に行きました。

友人の1人は科学者で、1人は医者です。この3人で寿司を食べに行きました。ちなみにこの寿司屋は高級寿司屋ですから、寿司を握るのは機械ではありません。

修行を積んだ一流の寿司職人が「素手で」寿司を握ります。

あなたは大好きな大トロを注文し、目の前でカウンター越しに寿司職人が大トロを握り始めます。

すると科学者の友人が冗談でこう言いました。

「あの職人は素手で寿司を握っているから、お前の大好きな大トロにはものすごい数の菌がついているんだよ。」

それに対して医者の友人はこう言いました。

「まあ菌はついているけど、あれくらいなら健康な人間の体に害を及ぼすような量じゃないから大丈夫だよ。」

これから大好きな大トロを食べようというのにそんな話をされたらたまったもんっじゃないですよね。空気読めなさすぎです。

でもあなたは大好きな大トロを食べ、その美味しさに感動を覚えました。大トロ最高!

この例で言いたいことは何だと思いますか。

素手で握った寿司にはものすごい数の菌がついているというのは事実です。

それを食べても体に害はないというのも事実です。

でもあなたにとっては「大トロは美味しい」というのが真実です。いくら事実を並べられようが、受け取り手にとっての真実こそが真実になるということです。

 

Not Believeの壁

 

ここまでに2つの例を出しましたが、本質的に伝えたいことは1つです。

いくらあなたが客観的に見て正しい情報を発信していたとしても、

いくらあなたが科学的に証明された数字を伴った情報を発信していたとしても、

いくらあなたが事実を並べ立てたとしても、

読者さんが安心を感じたり、読者さんにとっての真実になり得る情報でなければ信頼はしてもらえないということです。

もしあなたが気付かないうちに大病を患っていたとして、あなたの家にいきなり見知らぬ男がやってきて「あなたは大病を患っています。この薬を飲めば治ります。500万円でお譲りします。」と言われたら絶対買わないですよね。

程度の違いはあるでしょうが、同じような情報発信やメルマガによる売り込みをしていませんかということです。それでは読者さんとの信頼を築くことはできません。

 

 


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